
レトロな建物の中で、「障害者スポーツの歴史」を学ぶ
(ビデオ画面はストーク・マンデビル大会)
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去る1月20日(日)、レトロな建築物としても有名な別府中央公民館で開催された「=福祉ボランティア専門研修会=
子育て(保育指導者)スキルアップ講習会」に講師として呼ばれました。この講習会の主催を務められている"特定非営利活動法人わらべ"は、私が会長を務める"太陽の家むぎの会”が、"泉都まちづくりネットワーク(通称:泉まちネット)"というまちづくり活動を通じて知り合いました。
当日会場にいらしたのは約20名。若い方から、高齢の方まで様々でしたが、皆さん一様に「障害者スポーツの歴史」や「卓球バレーの取り組み」等、私が話す事柄に対して、真剣に耳を傾けて下さいました。
今回の講習会の名前が"保育指導者"と言うことで、最後に誰でもやりやすいスポーツして指導者協議会が取り組んでいるスポーツの内、小さな子供さんでも比較的取り組みやすい"ボッチャ"を紹介し、実際にやってみましたが、「これならウチの児童館でも取り組めそう!」「用具は借りられますか?」と好評でした。
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別府中央公民館の2階廊下で、ボッチャに挑戦!
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続いて紹介するのは、兵庫県たつの市にある"西はりまリハビリテーションセンター"という施設におけるスポーツ訓練での講話&卓球バレーの講習会。兵庫障害者フライングディスク協会の小林さん(11月5日付、イベント報告参照)の紹介で訪れた当センターで待ち受けていたのは、比較的高齢な片麻痺の方を中心とした約50名。約30分間、「障害者スポーツ」や「障害者の就労の歴史」、映画「ウィニング・パス」について画像を交えてお話しした後、卓球バレーに取り組みました。
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西はりまリハビリテーションセンターの玄関
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簡単なルール説明のあとは実際にコートに入ってゲームに挑戦しました。最初は、ルールやプレーの仕方がわからず戸惑う場面も見受けられましたが、次第に"卓球バレー"の魅力に引き込まれていきました。そして最後は、「いつから訓練に取り入れるの?」と言う質問も。指導員の方からは、「日頃、直ぐに部屋に帰ってしまう方も、熱心に取り組んでいました」との話しも聞かれました。 今年の第8回全国障害者スポーツ大会「チャレンジ!おおいた大会」でオープン競技として実施される"卓球バレー"ですが、まだまだ知名度は今ひとつ。機会があれば全国何処にでも出掛けて普及に務めて行きたいと思います。
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講話を聞く利用者の皆さん
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もっともっと多くの人に"障害者スポーツ"を知って欲しい。"障害者スポーツ"に携わる殆どの人が思っていることではないでしょうか?今回は、先月実施した職種や地域を越えた取り組みを紹介させて頂きました。
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| 大分県障害者スポーツ指導者協議会 会長 堀川裕二(上級指導員) |